株式会社マックスデザイン

2025年10月20日 「注目企業WEB」オリジナルコンテンツ

「ITをDIYで」がコンセプト。「電脳地蔵」を駆使して、
自作のIoT(モノのインターネット)システムを創ってみよう!

株式会社インテリジェンス・ワークス代表取締役 荒木貴代美

CareCity東京ケアウィーク出展時の様子(中央左が荒木貴代美社長、中央右が矢島正樹会長)

 自宅の玄関ドアを開けると自動的にパソコンが立ち上がり、ひとりでに照明が点灯し、エアコンが動き始める。来客がオフィスの扉を開けると自動音声で「いらっしゃいませ」と挨拶して、訪問先の担当者にお客様の到着を知らせる合図を送る。
 複雑なプログラミング作業が必要な、このようなIoTの動作を、専門家でなくても手軽に実現できるのが、日本語入力のプラットフォーム「電脳地蔵」だ。
「電脳地蔵」で作った、各種センサーや各種装置を連携するプログラムスクリプトは、一つずつ「情報部品SEED(種)」としてまとめられ、起動する順序や動作の内容は自由に変えられる。
 この「電脳地蔵」には、それぞれ異なる特技を持つファミリーがいる。そのファミリーは、高齢者の見守りを得意とする「電脳子地蔵」や、クラウドでどこにでも移動できる「SEEDくん」「SEEDちゃん」の他、「IWSくん」「リテラちゃん」「メモルくん」「ミネ(美音)さん」「マイ黒子」「Manロボット」「Womanロボット」など、個性豊かな11人のキャラクターで構成されている。

11人のキャラクターが勢揃い

「世の中を良くするために全力を尽くす」を信条とする「電脳地蔵」を始め、11人のファミリーを開発したのは、2007年10月設立の株式会社インテリジェンス・ワークス(荒木貴代美社長)。同社では、この家族を社名の頭文字をとって「IWSファミリー」と呼んでいる。「IWSファミリー」ユーザー層の広がりを受けて同社では、2024年に「ソフマ」(ソフトウェアのフリーマーケット)を考案。これは、それぞれ独自の機能を埋め込んだ「情報部品SEED」をEコマース上で自由に売買できる仕組みで、この仕組みが活発に稼働することで、さらなるユーザー層の拡大に拍車がかかることだろう。
 一方で、同じくプログラミング不要でシステムを開発できるプラットフォーム「ノーコード」がもてはやされているが、これは各種のシステム変更の際に、その都度利用料のかかる「ノーコードツール」に依存せざるを得ないという難点がある。かたや、「プラットフォーム電脳地蔵」の場合、個々人が開発したシステムを「情報部品」として売買できるのは、互換可能でシステム変更も自在な、間口の広いWindowsOS対応でシステムを構築しているからだ。

情報部品ECサイト

テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」にも登場
2025年12月には東京都地域持続化支援事業に参画

 同社の設立は2007年10月だが、そのきっかけは1996年に遡る。当時荒木社長は、ANAやシンガポール航空のCAとして勤務後、英語や音楽の才能を生かして様々な分野で活動していた。その活動の一環としてコンピュータ音楽を手掛けていた荒木社長が、かつて「日の丸OS」と呼ばれたTRONプロジェクトで、現在のIoTの先駆けとなる「BTRON」を研究し、やがて「電脳地蔵」に発展していく「VISIBLE-INFO」のコンセプトを生かしたシステム開発を、様々な企業に提供していた矢島正樹会長に出会ったことに始まる。
 以来、折に触れ交流を重ねるうち、
「世の中には自分の能力を活かせていない、活かせる場がない人が多い。そんな若者たち
の潜在能力を引き出し、活用していけるプラットフォームを提供したい」
と意気投合。専門家でなくともITを自在に使える環境づくりを目指して設立されたのが同社。その後の18年間で、「電脳地蔵プラットフォーム」(特許 第6490780号)、「電脳ドアⓇ:ドア装置」(特許 第6688524号)等3件の特許と、7件の商標登録を取得するなど、小なりとはいえインパクトのある活動を展開してきた。
そのユニークな存在感が大手マスコミの目にも止まって、2025年10月放送のテレビ東京の人気番組「モヤモヤさまぁ~ず2」にも出演。2025年12月には、「三鷹・武蔵野・小金井3市合同の東京都地域持続化支援事業・武蔵野エリア販路開拓事業2025」でも、先進的な取り組みを紹介するプレス発表会に参加する。

「情報部品SEED」開発例・介護施設内の見守りをする「電脳ドア」

2023年にオープンした同社の「クリエイティブラボ」では、WindowsOS対応の「プラットフォーム電脳地蔵」を使ったプログラミング講習の受講や見学・体験ができる。
お申し込み・お問い合わせはinfo@intelligenceworks.co.jp または
同社HP内お問い合わせフォームへ。

【会社データ】
株式会社インテリジェンス・ワークス

本社=東京都三鷹市下連雀3-32-12-101
クリエイティブラボ=東京都三鷹市下連雀3-32-12-102
TEL=0422-45-5564
設立=2007年10月
資本金=1000万円
事業内容=ソフトウェア開発・システム製造卸販売・音声音楽コンテンツ制作
プラットフォーム電脳地蔵Webサイト=https://www.denno-jizou.com
https://www.intelligenceworks.co.jp

株式会社インテリジェンス・ワークス/代表取締役 荒木貴代美
『注目企業WEB』は株式会社マックスデザインが各分野における優良企業を独自に取材し、トップインタビュー形式でご紹介しています。

編集タイアップ企画のパイオニアとして、頑張る日本の中小企業を応援しています。マスメディアでは報道されない各社の素顔と魅力をお届けします。

掲載をご希望の場合はこちらまでinfo@max-design-corp.com

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